ひらく本屋&喫茶わに

多治見商店街のビルをリノベーションした本屋さん&喫茶店へ行ってきました。

多治見駅から歩いて5分、ここはかつて「宝石時計・眼鏡のワタナベ」というお店が入居するビルでした。商店街の中心とも言えるレンガ造りの立派な建物は、多治見の人たちの手で2019年に「ヒラクビル」として生まれ変わりました。
入り口付近では、時計屋さん時代の名残を感じさせる世界標準時刻を発見(他にもハワイやニューヨーク、ローマの時計がありました〜)。閉店し時を止めてしまったお店の時計が新しいスタイルで再び時を刻んでいくという光景に、なんだか温かい気持ちになりました。
天井が高く、広々と開放的な喫茶店と本屋さん。階段脇の立派な柱に貼られているのは、岐阜の美濃焼タイルだそうです。こんなところにも岐阜を発見!
まるで映画のセットに迷い込んだような重厚感のある階段。2階は本屋さん及びシェアオフィスやレンタルスペースになっています。 1階の本屋さんはカテゴリごとに分けられた選書でしたが、2階部分は主に著者名別の書籍や参考書が並んでいました。
ポップがついている本も、おもわず手に取ってしまう興味深いラインナップ。思いがけず3冊購入してしまいました・・・
ヒラクビルのもう一つのお楽しみが「喫茶わに」。大きなテーブルは、かつて眼鏡がたくさん陳列されていたテーブルをリメイクしたものだそうですよ。
ケーキとカフェラテを注文(お会計は先払いです〜)をしたら、予想以上に可愛いケーキが登場してびっくり。カフェオレもボウルマグにたっぷりで嬉しい。
席には「喫茶わに」さんチョイスの本が置かれているだけでなく、本屋さんから気になる本を持ち込んでもOK!まさに「読書のための喫茶店」という雰囲気でとっても好き。暖かい飲み物を飲みながら、のんびりしましょ。
ちなみにこちらの「喫茶わに」は同じ商店街にある「カフェ温土」さんの姉妹店。こちらも可愛いカフェメニューと雑貨が大人気のお店ですので、いつかお邪魔してみたいなぁ。
  • Nameひらく本屋&喫茶わに
  • HPhttps://hiraku-bldg.com
  • Open9時〜21時(喫茶は10時から)
  • Close水曜日
  • Access岐阜県多治見市本町3-25